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アリゲーターのブレーキシュー【RD-320】をレビュー!『安いけど必要十分』

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以前に購入した激安ミニベロですが、日常の足として非常に便利に使っております。

しかし…やはり安物のキャリパーブレーキは効かない…。

街中をちょろちょろと走る程度なので、まぁ効かないながらもそれを考慮して乗れば良いかと思ってはいましたが…せっかくなので交換してみることにしました。

今回はアリゲーターというメーカーのキャリパーブレーキ用ブレーキシュー、RD-320を購入。

手頃な値段ながら、大手通販サイトなどのレビューは悪くないことで気になっている方も多いのでは?

しかしネット上にあまり詳しいレビューも無いので、今回試した感想を書いてみたいと思います。

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アリゲーターのブレーキシュー RD-320をレビュー

購入の理由

冒頭でも書きましたが、やはり購入したミニベロのブレーキの効きが今一つなのが気になり始めました。

私の激安ミニベロ、RIP STOPのRSM-01 trotのレビューは下記記事をどうぞ。

【激安ミニベロ】RIPSTOP RSM-01 trotをレビュー!通販自転車の組み立て・整備も解説

上記レビューでは「不足はないかと思います」と書きましたが…やっぱり個人的には気になってしまい交換を決意。

当然危険を感じるレベルではありませんが、もう少し効きが良いといいなぁという感じです。

特にサイクリング用のクロスバイクがVブレーキという事もあり、ついついそちらと比較してしまいがち…というのもあるかも。

 

そんなこんなで交換を決意しましたが、うちのミニベロ君は激安品なので当然ブレーキキャリパーはシマノ製ではありません。

Winzipという…ちょっと調べたところ台湾のメーカーっぽいですが、通販の自転車では定番?のようです。

なのでブレーキシューのみ良い物にしたところで…というのが正直なところ。

イマイチ詳しくないので何が良いのかはわかりませんが、恐らくシマノの最も下のグレードであろうR50T2が800円程度。

となると、その半額以下くらいであれば試してみても良いかも?(ダメでもブログのネタに…)

ということで半額以下の価格帯であり、アリゲーターというメーカー名は聞いたことがあるなぁと思いRD-320を購入。

パッケージ

アリゲーター RD-320

 

ちょっと高級感を感じる…と言うか、安物ではないパッケージが良いですね。

ちなみにRuler(ルーラー)というブランド?からも全く同じ物と思わしき商品が出ています。

調べてみた感じだと、アリゲーターは台湾のメーカーで1976年創業。

「アリゲーターケーブル」というのが会社の名前のようで、名前の通りブレーキケーブルなどを作っていた(現在も)会社だそうです。

そこからブレーキ絡みに広げて、現在はブレーキシューやディスクなども作っているみたいですね。

 

同じくアリゲーターというメーカーでエアバルブなどを作っている会社がありますが、恐らく別会社かと。

こちらは創業が1920年のドイツの会社となっており、エアバルブがメイン商品です。

中身

アリゲーター RD-320

 

物は左右セットとなっているので、1台分には2セット必要です。

今回はフロントのみ交換しようと思っているので、1セットのみの購入。

画像のようにALLIGATORの文字とロゴが入っています。

中身は上記の画像が全てとなり、ブレーキシューの他にはワッシャーが1枚ずつ、ボルトが1本ずつ、既に組み込まれた状態で入っていますね。

 

アリゲーター RD-320

 

商品には左右があるようで、LRの刻印が入っています。

ブレーキシューの溝のパターンと言うか向きと言うか…があり、「<」となるか「>」となるかということのようです。

向きが決まっているので、一応その通りに付けたいと思いますよ。

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今までの物と比較

アリゲーター RD-320

アリゲーター RD-320

 

写真はどちらも左側がアリゲーターのRD-320となり、右側がWinzipのキャリパーに元々付いていたシューです。

アリゲーターはブレーキの接触面が一回りくらい大きく、一般的なキャリパーブレーキ用のシューと思うと大きめかと。

画像で伝わるかはわかりませんが、素材もWinzipに比べるとゴムっぽさがある材料となっています。

Winzipの方にも左右指定があり、画像はどちらも「L」なのですが…パターンが逆というのが面白いですね。

使用してみた感想

アリゲーター RD-320

 

取り付けてから少し乗ってみました。

と言うか…まだ1年経っていないのにキャリパーのサビが凄いのがさすがですね。

外保管ではありますが、自転車置き場には屋根があるので雨は直接当たっていないと思うのですが…。

 

気を取り直してレビューですが、肝心の効きは今までより少し良くなったかな?という印象。

劇的にガツンと効く…なんてことは当然ありません。

材質の違いか、アリゲーターの方が柔らかい印象で個人的には嫌いじゃないフィーリング。

言葉で説明するのは難しいですが、レバーを引いてシューがリムに当たってから…更に握っていくとグニュっと潰れる感じがあると言うか…。

レバーを握りこんでのコントロールがしやすいと言うか…。

 

キャリパーの剛性が無いだけだろ!って言われそうですが、今までのシューとも違う印象です。

効くと言うよりは効かせられると言う印象があり、安心して握っていける感じがします。

今までより格段に制動力が上がった…とかはありませんが、今までよりも効かせたい分だけ効かせられるという感じですね。

 

そして本日出先で雨にやられて…雨の中を帰ってきましたが、リムに水が付いていてもそれほど気になる感じはありません。

雨で急に制動力が落ちたり…なんて感じも無いですし、ドライでもウェットでも音鳴りもしていないです。

ただレビューには鳴くという話もあるので、取り付けの問題やリムとの相性などもあるのかも?

とりあえず私の環境下では鳴きはありません。

 

耐久性に関してはこれから…ですが、街乗りお買い物チャリですのでシューが無くなるよりも先に硬化しそうな予感も。

恐ろしく早く無くなった…とか、気になったことがあったら追記します。

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まとめ

ということで今回の記事のまとめです。

 

アリゲーター RD-320を徹底レビュー!

耐久性は未知数も、コスパが良さそうな印象

 

交換したばかりですが、交換した効果を感じられ変えて良かったなと思います。

制動力は多少上がった程度ですが、コントロール性と言うかフィーリングが好みに合っているのが良いですね。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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